アイデア次第で「つな木」の使い方が広がります。
「こんなつなぎかた、できるかな?」 お気軽にご相談ください。
街の象徴である久屋大通公園の再整備に向けて「これからの都市公園のあり方」を模索するイベントが開催されました。イベントの一環としてどこでもつな木の組立ワークショップが行われました。
こどもたちも含めたみんなで、自分たちなりのお茶の世界を作り出すことに挑戦。お茶をいただくという体験、そして茶室および茶室に至るまでの空間体験を通して、「今」の、そしてちょっと「未来」の茶室を模索しました。
自然や木の伝統・文化を活かした木のおもちゃによる体験型美術館のスタッフルームに徳島すぎを利用した「つな木」什器を導入しました。
大阪の建築物を無料開放してその魅力と歴史や文化を伝えるイベントで、”どこでもつな木”を参加者の手で組み立て、木のよさを体験するワークショップが開催されました。
街の象徴である札幌大通り公園にて公共空間を活用するためのプラットフォームを創り出し、”コミュニケーションを誘発される場所”を目指して高校生による組立ワークショップやイベントが開催されました。
神社の境内に、森林浴とコーヒーが楽しめるカフェがオープンしました。木々の下で「つな木」が点在する居心地のよい空間です。組み立ては地域の子供たちと共に行い、地域の人ーと神社をつなぐきっかけを作りました。
遊休地をいかして地域の資源や食、人材の新しい関係性をさがす取り組みを行いました。つな木のシステムを活かしたカタチ「つな木ドーム」づくりに挑戦しました。
普段は家具やカフェブースとして使用しているつな木を、緊急時には仮設医療ブースに変形することができます。コロナ感染者用の病床確保対策として利用できます。
ワークプレイスのインテリアとして、職員たちがつな木を組み立てました。 つな木をレイアウトに応じて組み換えて、迅速なコロナ対策が実施できました。
たとえばこんな”つな木”が地域や暮らしを支える