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つな木はポップアップショップや簡易ワークプレイスとして活用できます。
日建設計ビル前の公開空地でのトライアルでは、普段は閑静なオフィス街に賑わいと交流の場が生まれました。
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1m×2mを単位とするユニットの配置を変えることで、ポップアップショップ・簡易ワークプレイスに加え、イベント時の受付カウンターなど様々な用途として利用できることが実証されました。
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季・冬季は屋内ワークプレイスに移動し、打ち合わせスペース・作業スペースになります。
木に囲まれた空間では落ち着いて仕事ができ、多くの職員に利用されています。
表紙.1.2： 中戸川史明氏 撮影
