シンボルタワーを中心とした施設は国際会議場や展示場、大・小ホール、会議室、屋外広場等を備えており、その半屋外空間であるエントランスで人々が集う憩いの場を生み出しています。
1
「世界の宝石」と称される瀬戸内の眺望を望むランドマークタワーには国内外の人々が集います。堅苦しい雰囲気の会議とは違って自然の光があふれる開放的な空間でのリラックスした触れ合いが心のつながりを深めます。
2
海からの心地よい風や太陽の光が差し込む開放的なエントランス空間、デックスガレリアでは様々なイベントも催されて高松シンボルタワーの賑わいの中心となっており、人々が集い、文化を発信する“場”となっています。